2011年09月10日
美味しい紅茶を飲んでほしくって…
先日行われました「石からのあいさつ」。
初日の西尾結子ピアノコンサートでご来場の方全てに飲んで頂いた紅茶、
あれは肥文研研究所員・松尾製茶工場が茶葉から丹念に育て作り上げた佐賀県嬉野産の紅茶でした。
そして、お茶請けのお菓子は同じく研究員の草加屋が今回のイベントのために開発した新商品のお菓子、「お墨付き」でした。
この紅茶にデザイン担当の古賀がパッケージをデザインし、
パッケージの中には優和恵が鍋野和紙に一枚一枚手書きしたメッセージ(というか想い)を同封し、販売しています。

肥文研ブランドの紅茶

硯型お菓子と墨型お菓子(試作品)
Q.なぜ肥文研で紅茶販売か?
A.そこに紅茶をつくる熱い男がいたからさ…
と、いうのはさておき、
肥文研の目的にまず震災復興の支援。
そして各地に根付いている伝統産業復興の支援があります。
嬉野は県内、いや九州有数のお茶どころです。しかし消費者ニーズの多様化により…ゴニョゴニョ……
そんな中嬉野茶は今まで培って来た伝統の技術を活かして、新たな商品(=嬉野紅茶)を開発し、お客様に喜んでもらおうとしている。
その想いを多くの人に知ってもらいたくて肥文研で紅茶販売を行っています。
この紅茶は、明日9/11(日)〜9/19(月)まで炎の博記念堂で行われる「有田現代アートガーデンプレイス」でも展示販売しています。
このイベントには前回お知らせした通り肥文研からも片岡所長と優和恵、古賀両研究員が参加します。
ぜひ、お越し下さい!
初日の西尾結子ピアノコンサートでご来場の方全てに飲んで頂いた紅茶、
あれは肥文研研究所員・松尾製茶工場が茶葉から丹念に育て作り上げた佐賀県嬉野産の紅茶でした。
そして、お茶請けのお菓子は同じく研究員の草加屋が今回のイベントのために開発した新商品のお菓子、「お墨付き」でした。
この紅茶にデザイン担当の古賀がパッケージをデザインし、
パッケージの中には優和恵が鍋野和紙に一枚一枚手書きしたメッセージ(というか想い)を同封し、販売しています。

肥文研ブランドの紅茶
硯型お菓子と墨型お菓子(試作品)
Q.なぜ肥文研で紅茶販売か?
A.そこに紅茶をつくる熱い男がいたからさ…
と、いうのはさておき、
肥文研の目的にまず震災復興の支援。
そして各地に根付いている伝統産業復興の支援があります。
嬉野は県内、いや九州有数のお茶どころです。しかし消費者ニーズの多様化により…ゴニョゴニョ……
そんな中嬉野茶は今まで培って来た伝統の技術を活かして、新たな商品(=嬉野紅茶)を開発し、お客様に喜んでもらおうとしている。
その想いを多くの人に知ってもらいたくて肥文研で紅茶販売を行っています。
この紅茶は、明日9/11(日)〜9/19(月)まで炎の博記念堂で行われる「有田現代アートガーデンプレイス」でも展示販売しています。
このイベントには前回お知らせした通り肥文研からも片岡所長と優和恵、古賀両研究員が参加します。
ぜひ、お越し下さい!
Posted by ひぶんけん at 23:11│Comments(0)
│石からのあいさつ
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